2025/01/07
ゼノ(黄)
基本能力:
①初期の鉱山が3軒でスタートできる
②研究トラックのQICがレベル2でスタート
惑星首府能力:
以後、建物群のパワー合計6で同盟を作ることが出来る
その他:
惑星首府の建設で1QICの収入を得る
ネヴラ(白)
基本能力:
①レベル3のパワー駒をガイアエリアに送ることで1知識を得る
②研究トラックの知識がレベル2でスタート
惑星首府能力:
エリア3のパワー駒が2パワー扱い
タクロン(茶)
基本能力:
パワー駒のうち1つ「ブレインストーン」をエリア3で消費すると3パワー扱い
惑星首府能力:
受動パワーの際にパワー駒を1つ獲得(順番は任意)
地球(青)
基本能力:
②研究トラックのガイアフォームがレベル2でスタート
②ガイアフェイズでパワー駒がエリア2に送られる
惑星首府能力:
ガイアフェイズにガイアエリアにあるパワー駒の数に応じてリソースがもらえる
基本能力:
①初期の鉱山が3軒でスタートできる
②研究トラックのQICがレベル2でスタート
惑星首府能力:
以後、建物群のパワー合計6で同盟を作ることが出来る
その他:
惑星首府の建設で1QICの収入を得る
ネヴラ(白)
基本能力:
①レベル3のパワー駒をガイアエリアに送ることで1知識を得る
②研究トラックの知識がレベル2でスタート
惑星首府能力:
エリア3のパワー駒が2パワー扱い
タクロン(茶)
基本能力:
パワー駒のうち1つ「ブレインストーン」をエリア3で消費すると3パワー扱い
惑星首府能力:
受動パワーの際にパワー駒を1つ獲得(順番は任意)
地球(青)
基本能力:
②研究トラックのガイアフォームがレベル2でスタート
②ガイアフェイズでパワー駒がエリア2に送られる
惑星首府能力:
ガイアフェイズにガイアエリアにあるパワー駒の数に応じてリソースがもらえる
2025/01/07
文字だけでごめん。
あといつも英語でやってるので日本語の名称が一部間違ってるかも。ご了承ください。
・リソース
ワーカーは鉱石に名前が変わり、テラミと同じく建設コストと惑星改造コストに使えるが、ガイアでは加えてフリーアクションで新たにパワー駒を1つ得るという効果が増えた
お金は大体そのまま
司祭が無くなり、知識とQICが増えた
知識は①4つ消費して研究トラックを1つ上げる、②フリーアクションで1つ消費して1金に変換、に使う
QICは①緑の惑星に入植するコスト、②移動力を一時的に+2、③フリーアクションで鉱石に変換、④QICアクション、に使う
パワー駒の新たな使い道として、破棄することで衛星を配置するという効果が登場(詳細は同盟アクションで後述)
パワー駒はテラミに比べて初期の手持ち数が減ったが、収入やフリーアクションで増やすこともできるようになった
・マップと移動力
全体的にマップが広くなり、惑星の無い空白hex(テラミにおける川と同じ扱い)が増えた
これに伴い「船」から「移動力」に変化、移動力の範囲内なら他の惑星も通過できる
「宙域」という概念も新たに登場(最終得点ボーナスや上級タイルの効果などで時々見かける)
・受動パワーと、交易所の改築コスト
マップの拡大に伴い受動パワーが2マス以内で可能になった
また獲得する受動パワーは「エリア内にある建物の合計」ではなく「エリア内で最も高いパワーの建物の値」に変更された
同様に交易所の改築コストが安くなる条件も2マス以内が対象になる
・惑星改造
テラミは建設アクションと地形の改造(掘り)アクションを別々に行うことが出来たが、ガイアは惑星改造は鉱山の建設に付随して行い、かつ完全に(居住可能になるまで)改造しなければならない。またテラミと違って惑星そのものは変化しない。
・中立惑星
どの勢力にも属さない、緑と紫の惑星が登場
緑は通常の惑星改造コストは無視、その代わりに1QICを支払うことで即座に入植出来る
紫はガイアフォームアクションを行うことで、惑星改造コスト無しに、次のラウンド以降に入植できる
どちらも、鉱山のコストは当然払う
・ガイアフォームアクション
新たにガイアフォームというアクションが増設
フリーの紫惑星に対し、ガイアフォーム駒を送り込むことで翌ラウンド頭に緑の惑星に変わり、以後独占的に惑星改造コスト無しに入植できるようになる
ガイアフォーム駒を送るには所定の数のパワー駒をガイアエリアに送る必要がある
ガイアエリアに送ったパワー駒は翌ラウンドのガイアフェイズでエリア1に帰って来る
入植するとそこにあるガイアフォーム駒を回収できる
・ガイアフェイズ
収入アクションフェイズとメインアクションフェイズの間にガイアフェイズが爆誕
前のラウンドにガイアフォーム駒が送られた紫の惑星が緑に変わる
個人ボードのガイアエリアにあるパワー駒がエリア1に送られる
・研究トラック
教団トラックが無くなり、代わりに研究トラックに
知識4消費、もしくは技術タイル獲得時で上げることができる
上がることで永続能力か即時能力、収入など何かしら能力を獲得する
左から惑星改造、移動力、QIC、ガイアフォーム
4段目より上に行くとゲーム終了時に1段ごとに4点ずつ加算される
最上段は先着1名かつ緑の同盟タイルを1枚裏返す必要がある(テラミの鍵と同じ)
・同盟アクション
テラミで町をつくるやつがガイアでは同盟へと模様替え
テラミでは条件が整った時点で強制かつ即時発動効果だったがガイアでは任意のタイミングで独立した一つのアクションとして行うことになる
このとき建物同士の間にある空白hex(他のプレイヤーの惑星があってもOK)に衛星を配置してこれらをつなぐことが出来、衛星1つ配置するごとにエリア1~3のどれかにあるパワー駒を1つ破棄する(ガイアエリアのパワー駒不可)
衛星の配置は基本的に遠回り禁止というルールがあるが、ややこしいので省略
・QICアクション
パワーアクションに加えて、QICを2-4つ消費して打てるアクションが新設された
・上級技術タイル
技術タイルには最初から取れる基本(?)タイルと、条件を満たさないと取れない上級タイルがある。上級タイルは
①技術トラックが4or5段目まで上がっており、
②上書きする為の技術タイルを持っており、
③緑面の同盟タイルを持っている時に
上級タイル獲得できるアクションを行う(学校系に立て替えるor QIC4個)
こんなとこかな?
あといつも英語でやってるので日本語の名称が一部間違ってるかも。ご了承ください。
・リソース
ワーカーは鉱石に名前が変わり、テラミと同じく建設コストと惑星改造コストに使えるが、ガイアでは加えてフリーアクションで新たにパワー駒を1つ得るという効果が増えた
お金は大体そのまま
司祭が無くなり、知識とQICが増えた
知識は①4つ消費して研究トラックを1つ上げる、②フリーアクションで1つ消費して1金に変換、に使う
QICは①緑の惑星に入植するコスト、②移動力を一時的に+2、③フリーアクションで鉱石に変換、④QICアクション、に使う
パワー駒の新たな使い道として、破棄することで衛星を配置するという効果が登場(詳細は同盟アクションで後述)
パワー駒はテラミに比べて初期の手持ち数が減ったが、収入やフリーアクションで増やすこともできるようになった
・マップと移動力
全体的にマップが広くなり、惑星の無い空白hex(テラミにおける川と同じ扱い)が増えた
これに伴い「船」から「移動力」に変化、移動力の範囲内なら他の惑星も通過できる
「宙域」という概念も新たに登場(最終得点ボーナスや上級タイルの効果などで時々見かける)
・受動パワーと、交易所の改築コスト
マップの拡大に伴い受動パワーが2マス以内で可能になった
また獲得する受動パワーは「エリア内にある建物の合計」ではなく「エリア内で最も高いパワーの建物の値」に変更された
同様に交易所の改築コストが安くなる条件も2マス以内が対象になる
・惑星改造
テラミは建設アクションと地形の改造(掘り)アクションを別々に行うことが出来たが、ガイアは惑星改造は鉱山の建設に付随して行い、かつ完全に(居住可能になるまで)改造しなければならない。またテラミと違って惑星そのものは変化しない。
・中立惑星
どの勢力にも属さない、緑と紫の惑星が登場
緑は通常の惑星改造コストは無視、その代わりに1QICを支払うことで即座に入植出来る
紫はガイアフォームアクションを行うことで、惑星改造コスト無しに、次のラウンド以降に入植できる
どちらも、鉱山のコストは当然払う
・ガイアフォームアクション
新たにガイアフォームというアクションが増設
フリーの紫惑星に対し、ガイアフォーム駒を送り込むことで翌ラウンド頭に緑の惑星に変わり、以後独占的に惑星改造コスト無しに入植できるようになる
ガイアフォーム駒を送るには所定の数のパワー駒をガイアエリアに送る必要がある
ガイアエリアに送ったパワー駒は翌ラウンドのガイアフェイズでエリア1に帰って来る
入植するとそこにあるガイアフォーム駒を回収できる
・ガイアフェイズ
収入アクションフェイズとメインアクションフェイズの間にガイアフェイズが爆誕
前のラウンドにガイアフォーム駒が送られた紫の惑星が緑に変わる
個人ボードのガイアエリアにあるパワー駒がエリア1に送られる
・研究トラック
教団トラックが無くなり、代わりに研究トラックに
知識4消費、もしくは技術タイル獲得時で上げることができる
上がることで永続能力か即時能力、収入など何かしら能力を獲得する
左から惑星改造、移動力、QIC、ガイアフォーム
4段目より上に行くとゲーム終了時に1段ごとに4点ずつ加算される
最上段は先着1名かつ緑の同盟タイルを1枚裏返す必要がある(テラミの鍵と同じ)
・同盟アクション
テラミで町をつくるやつがガイアでは同盟へと模様替え
テラミでは条件が整った時点で強制かつ即時発動効果だったがガイアでは任意のタイミングで独立した一つのアクションとして行うことになる
このとき建物同士の間にある空白hex(他のプレイヤーの惑星があってもOK)に衛星を配置してこれらをつなぐことが出来、衛星1つ配置するごとにエリア1~3のどれかにあるパワー駒を1つ破棄する(ガイアエリアのパワー駒不可)
衛星の配置は基本的に遠回り禁止というルールがあるが、ややこしいので省略
・QICアクション
パワーアクションに加えて、QICを2-4つ消費して打てるアクションが新設された
・上級技術タイル
技術タイルには最初から取れる基本(?)タイルと、条件を満たさないと取れない上級タイルがある。上級タイルは
①技術トラックが4or5段目まで上がっており、
②上書きする為の技術タイルを持っており、
③緑面の同盟タイルを持っている時に
上級タイル獲得できるアクションを行う(学校系に立て替えるor QIC4個)
こんなとこかな?
2024/06/19
デッキ
1~4、+:各3枚
追加カード:3枚(ドラフト、または推奨)
ヒートカード:エンジンに6枚
合計24枚使用
手札7枚
ラウンドの流れ
1.カード選択(同時)
ギアを1速~4速に指定(前回と同じか±1~2、±2したらエンジンのヒート1枚捨てる)
ギアの速度分使用するカードを選択
2.カード使用(先頭から)
①使用するカードを公開、+の枚数分デッキから追加ドロー(1~4以外が出たらそれは捨てて引き直し)
②使用するカード分車体を前進
※最後尾(5人以上は後ろから2番目も)は1マス追加で前進
③任意の順番で(?)以下を処理
・ギアに応じて手札のヒートをエンジンに戻す
・使用したカードに応じて手札のヒートをエンジンに戻す
・使用したカードに応じてエンジンのヒートを捨てる
④(任意)エンジンのヒートを1枚捨てて+効果発動(デッキから1枚追加ドロー)
⑤(任意、IF)別の車体の横か1マス後ろなら2マス前進
⑥(IF)コーナー通過の場合速度に応じてエンジンのヒートを捨てる、出来なければスリップ処理(ここでは割愛)
⑦手札から任意の枚数を捨てて良い(ただし+とヒートカードは捨てることが出来ない)
⑧手札が7枚になるように補充
1~4、+:各3枚
追加カード:3枚(ドラフト、または推奨)
ヒートカード:エンジンに6枚
合計24枚使用
手札7枚
ラウンドの流れ
1.カード選択(同時)
ギアを1速~4速に指定(前回と同じか±1~2、±2したらエンジンのヒート1枚捨てる)
ギアの速度分使用するカードを選択
2.カード使用(先頭から)
①使用するカードを公開、+の枚数分デッキから追加ドロー(1~4以外が出たらそれは捨てて引き直し)
②使用するカード分車体を前進
※最後尾(5人以上は後ろから2番目も)は1マス追加で前進
③任意の順番で(?)以下を処理
・ギアに応じて手札のヒートをエンジンに戻す
・使用したカードに応じて手札のヒートをエンジンに戻す
・使用したカードに応じてエンジンのヒートを捨てる
④(任意)エンジンのヒートを1枚捨てて+効果発動(デッキから1枚追加ドロー)
⑤(任意、IF)別の車体の横か1マス後ろなら2マス前進
⑥(IF)コーナー通過の場合速度に応じてエンジンのヒートを捨てる、出来なければスリップ処理(ここでは割愛)
⑦手札から任意の枚数を捨てて良い(ただし+とヒートカードは捨てることが出来ない)
⑧手札が7枚になるように補充
2023/06/23
posturing: free 1 kiosk/pav
jumping: break x gain $2x (x?)
sunbathing: sell $4(x3)
venom: venom token
scavenging: draw x take 1
Iconic: gain 1Pt/icon
Action()
Boost() 1/5
Pouch: place x card gain 2xPt
Flock: share enclosure
Peacocking: place a Large Bird Aviary for free, if possible (BuildがI でもOK)
jumping: break x gain $2x (x?)
sunbathing: sell $4(x3)
venom: venom token
scavenging: draw x take 1
Iconic: gain 1Pt/icon
Action()
Boost() 1/5
Pouch: place x card gain 2xPt
Flock: share enclosure
Peacocking: place a Large Bird Aviary for free, if possible (BuildがI でもOK)
2023/06/15